こちらの記事では、ブログで稼ぐ方法やGoogleアドセンス収益を得られるようになるまでの必要経費やロードマップ(道程)を解説しています。
これからサイトを作成して始め方やアフィリエイトの仕組みなど、稼げるおすすめのジャンルなど知りたい方は参考にしてください。
管理人のプロフィール
ブログで稼ぐまでのライター経歴
まず始めに、簡単な自己紹介をさせて頂きます。
「2021/08/20」からブログ活動を始めて、現時点で4サイト運営しており現在は月に100万円近くまで稼げるようになりました。
当記事では、ブログ歴2年未満で月に100万円稼げるようになる流れを解説しているので参考にしてください。
▼サイト構築・デザインなどは初心者
ブログ活動を始める時は「サイトを作って稼げるまで・サイト全体の構築」など、全く知識がない素人状態でした。
これからブログ活動を始める方と同様に、上記の内容において素人なのでブログを始める初心者の目線に立って解説ができるかと思います。
ブログを始めるためのWordPressとは?
世界中で使われているブログサービス
まず初めに、これからブログを始める方は「WordPress(ワードプレス)」の存在や、聞いたことあるぐらいかと思います。
WordPressを簡単に説明すると「note(ノート)」「はてなブログ」「アメーバブログ」などの、上位互換(プロ用)のサービスで、世界中で稼いでいるブロガーの7割以上が使っているツールです。
▼サーバー代だけで始められる
「WordPress(ワードプレス)」は、レンタルサーバーと契約するだけで始められ、サーバーを分かりやすく言うと携帯代を払うイメージです。
スマホも携帯代を払わないと使えないように、ワードプレスもサーバー代を払ってインターネットに繋げるのに必須となります。
WordPressを使うメリット
ワードプレスのメリット一覧
- サイトや記事が自分の資産となる
- サービス終了の影響を受けない
- 機能性や拡張性が高い
- ブログの収益化がしやすい
「WordPress(ワードプレス)」を使うメリットは、主に上記の項目になります。
それぞれの詳細を下記で解説しているので参考にしてください。
サイトや記事が自分の資産となる
無料ブログの多くは、ドメイン(URL)が自分の物にできない所が多いですが、WordPressはドメインを購入して始める形なので全て自分の資産となります。
ブログ活動を辞める時など、サイトドメインは自分の物なので売ることができます。
▼ドメインの例
このサイトの場合は「https://webcras.com/・・・・・」がドメインとなり、世界に一つだけのURLです。
サービス終了の影響を受けない
無料ブログだと、運営がサービス終了したり記事の保存期間を過ぎると自動削除されたりする危険性があります。
ですが、WordPressはドメインを買っており、自分の所有物なので半永久的に使うことが出来ます。
機能性や拡張性が高い
「WordPress」は世界中の人が使っているので、様々なカスタマイズが行える「プラグイン」が作られて配布されており、自分好みのサイトが作成可能です。
ブログの収益化がしやすい
多くの方が、ブログをするならお金を稼ぎたいと思っているかと思います。
無料ブログだと、収益のメインとなる「Googleアドセンス広告」を載せられなかったり、アダルト系の掲載が出来ないなどの制限があります。
WordPressは犯罪行為でなければ、自由に記事を書けるので収益化して稼ぎを得たい場合はWordPress一択です。
WordPressブログの始め方
ブログ開設に必要な物や費用一覧
ブログを始める時に気になるのが、まずお金の問題かと思いますが、1~3万円程あればブログ活動を始められます。
これから始める方は、「ドメイン?・テーマ?」なにそれ、と思う方がいるかとおもうので下記でそれぞれの意味を解説していきます。
独自ドメインを取得する
ドメインとは?
ドメインを簡単に説明するとサイトのURLアドレスで、インターネット上の住所という意味になります。
ドメインは、誰とも被っていないなら好きに決めることができる、世界に一つだけの自分のURLです。
無料の独自ドメイン
独自ドメインを取得するには、下記のレンタルサーバーから無料でドメインを作るか、有料で購入する2通りの方法があります。
▼無料でドメインがもらえるサーバー
有料の独自ドメイン
上記で解説した通り、ドメインは個人の資産なので売買するのが自由です。
独自ドメインは世界に一つだけしかないので、もし自分が欲しいドメインURLが既に使われている場合は購入するしかありません。
▼最初から強いドメイン(サイト)が欲しい場合
ドメインには人間と同じように年齢があり、一概には言えませんが古いドメインほど検索時に上位表示される可能性が高くなります。
そのため、最初から強いドメイン(サイト)で、少しでも早く収益が欲しい方は他人から購入しましょう。
▼ドメインは高値で売れる
ドメインは数千円から数十万円で取引されており、逆に自分がドメインを売りたい時は高値で売れる可能性があります。
独自ドメインは個人資産であり売買は合法なので自由にできます。
ドメインについて、さらに詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
レンタルサーバー
レンタルサーバーとは?
「レンタルサーバー」とは、簡単に説明するとスマートフォンの使用料のようなもので、ブログサイトに画像や動画などを載せておくために必須となる料金と考えてください。
スマホ代を払うように、ほとんどのレンタルサーバーは年契約で使えるようになります。
▼レンタルサーバーのイメージ例
レンタルサーバーを携帯会社に置き換えてイメージすると、上記のような括りになります。
そして、レンタルサーバーにもスマホと同様に様々なプランがあるので、自分に合ったプランで契約しましょう。
レンタルサーバーを使う理由
「レンタルサーバー」を使う大きな理由は、ブログ開設時に必要な「ドメイン」を無料で取得できるからです。
そして、サーバー契約していないとインターネット上でサイトが表示されないので必須となります。
▼WordPress自動インストール機能が便利
これからブログを始める方は、「WordPress(ワードプレス)」をインストールする方法が分からない方がほとんどかと思います。
ですが、当サイトで紹介しているレンタルサーバーは、WordPressを自動的にインストールして簡単に始められるサービスを行っています。
※当サイトでは「エックスサーバー」、別サイトでは「ミックスホスト」を使用。
多くのブロガーが使っているサーバー
評価 | ・★★★★★ |
初期費用 | ・無料 |
無料お試し期間 | ・10日 |
月額料金(税込み) |
・スタンダード:990円~ ・プレミアム:1980円~ ・ビジネス:3960円~ |
特徴 | ・国内シェアNo.1 ・高速化技術「KUSANAGI」導入 ・サーバー稼働率99.99%以上 ・直感的に操作しやすい管理画面 |
まず始めに、今ご覧になっている当サイトで使用しているのが「エックスサーバー(Xserver)」です。
エックスサーバーは多くのブロガーが活用しており、WordPress簡単インストール機能を搭載しているので、楽にサイト作成ができます。
また、価格も月額1,000円以下で利用でき、サーバー機能は「安全」「早い」「大容量」なので、コストパフォーマンスが良いです。
テーマの選び方
テーマとは?
ここで言うWordPressのテーマとは、ブログサイト全体のデザインになります。
テーマを使うことで、ブログの見た目や細かなカスタマイズ(アフィリエイトリンク配置)がしやすくなります。
▼プログラムに詳しい人は不要
プログラミングに携わっている方なら不必要ですが、詳しくない方は有料テーマを最初から使うのを強くおすすめします。
WordPressのテーマは「html・CSS・JavaScript」などを編集することで、自由にサイト全体のデザインを変えることができます。
有料テーマを使うメリット
- サイト全体が最初から整えられている
- 広告をドラッグ&ドロップで楽に配置できる
- サイトバーに「おすすめ記事」や「最新記事」を表示
- 文字や画像サイズをカスタマイズしやすい
- Twitterへの拡散リンクが置ける
有料テーマのメリットを上げれば無限にありますが、ブログ開設後は99%の人がサイトのデザインで困るので、テーマを使うことで自由にカスタマイズが可能です。
※当サイトでは「ザ・トール」、別サイトでは「ACTION」のテーマを使っています。
PC・モニター・インターネット
おすすめの周辺機材
まず、ブログサイトを立ち上げるためには「パソコン・モニター・通信環境」がないと始まりません。
自宅で作業する際はデスクトップ型の大きなモニターを使った方が、今後の活動において目の疲労など軽減できるかと思います。
ブログのジャンル選び
稼ぎやすいジャンル
WordPressブログを始める当たって、まずはジャンル選びで何について書くかが重要になります。
広告単価の高いジャンル「YMYL」
ブログで稼げるジャンルは「YMYL (Your Money Your Life)」と言われており、「金融関係のお金に関わる内容や、命など健康に関わる医療生命」などが、単価の高い商材を扱っており稼ぎやすいです。
ですが、Googleは「YMYL」の情報内容を重要視しているので、中途半端な理解度でしかない記事は上位表示させるのが難しいです。
▼高単価ジャンルは企業が多い
例え、ブログで稼げるジャンルだとしても、それらのジャンルはすでに企業が独占しており、今から始める個人ブログでは基本的に立ち入る隙がありません。
ですが、しっかりとSEO対策が取れる方であれば、企業より良い記事が書ける可能性があります。
ジャンル選びは「E-A-T」が重要
- Expertise (専門性):Webサイトやコンテンツの作成者が特定のトピック(分野)の専門家と判断されている
- Authoritativeness (権威性):Webサイトやコンテンツの作成者が特定のトピック(分野)において、多くの人に認められている存在である
- Trustworthiness (信頼性):Webサイトの運営者およびWebサイトの内容自体が正確であり信頼できる内容である
上記のYMYL同様に、「E-A-T」はGoogleがWebサイトのページ品質を評価する判断基準となり、検索システムで上位表示させる(SEO対策)において重要です。
つまり、知識の無い人が知ったかぶりでサイトを立ち上げて、曖昧な内容しか書いていない記事には価値が無いと判断されます。
▼自分の得意なブログジャンルにする
よくある「ブログで稼げない」などのトレンドが上がる原因は、そのジャンルに対して中途半端な理解度しかない方が多いです。
その為、自分が得意とするジャンルの記事を書くことで、上位表示されやすくなりモチベーションにも繋がります。
自分の得意な事を活かす
ブログで稼ぐ為に最も重要なのは継続性で、たとえ正しい内容の記事を作ったとしても、サイト全体の記事数が少なかったりすると意味がありません。
そのため、自分の得意なことや好きなことを記事にするのが、長期的に見ると稼げて続けられるコツです。
WordPressインストール後の流れ
WordPress導入後の手順・作成期間
それでは、上記でレンタルサーバーの契約やテーマを購入した後は、下記の流れでWordPressをインストールしましょう。
- WordPressダウンロード
- 外観テーマの導入
- 独自ドメインをSSL化する
- おすすめプラグインを導入する
- サイト情報の設定
- カテゴリを作成する
- 自由に数記事書いてみる
- お問い合わせ・ポリシー作成
- Googleアドセンス広告の表示準備
- Googleアドセンスに申請・合格する
- サイト全体のデザイン修正
- アフィリエイトASPに登録
WordPressインストール後「ブログ立ち上げ・サイトデザイン」などの、稼ぐまでのサイト構築手順です。
1、WordPressのダウンロード
上記のおすすめ「レンタルサーバー」に搭載されている「WordPress簡単インストール」を行うと、約1~3時間ほどでサイトが作成されるのでWordPress編集画面が使えるようになります。
WordPressはレンタルサーバー内に保存され、いつでも使えるようになります。
▼独自ドメインを取得
レンタルサーバー契約をすると、独自ドメインが作成できるようになります。
2、外観テーマの導入
独自ドメインを取得して、ホームページを立ち上げた後にすることは、まず外観テーマを導入しましょう。
優先して外観テーマを導入する理由としては、後々の修正が大変になるからです。
記事を書いたり、目次や見出しの大きさ、テキストサイズなどを設定した後に外観テーマを変更すると、サイト全体のデザインが変わるので先に自分のサイトに合ったテーマを導入しましょう。
▶おすすめテーマ一覧 | ▶テーマ導入手順 |
3、独自ドメインをSSL化する
独自ドメインを取得してホームページのURLが出来た後は、URLを「SSL化(http://→https://)」しましょう。
作りたてのホームページURLを見てもらうと分かるのですが、アドレスバーが「http」になっているかと思います。
▼ユーザーに不安を与えてしまう
ホームページのURLがSSL化していない「http」の状態では、「悪意のあるユーザーに情報が盗まれる恐れがあります。」と表示されます。
そのため、記事を読みに来たユーザーが離れる原因となるので、ブログサイトを作ったら第一にSSL化しておくのを推奨します。
4、おすすめプラグインを導入する
次に、WordPressの特権とも言える「プラグイン」を導入しましょう。
プラグインを入れることによって、サイト全体のデザインや利便性が格段に上がるだけでなく、セキュリティ面が強固になるため、プラグイン導入は必須ともいえます。
5、サイト情報の設定
WordPressが使えるようになった後は、設定で「サイト名」や「メールアドレス」などの情報を設定しましょう。
同時にユーザー内のプロフィールで管理画面の色や、管理人の画像などを追加できます。
ドラッグアンドドロップで画像を簡単に変更できるプラグインなどもあるので、下記の記事を参考にして下さい。
6、カテゴリーを作成する
サイト情報を作成した後は、まず記事を書きたいと思いますが、先に「カテゴリー」を2つほど作りましょう。
カテゴリーを作る場所は「投稿→カテゴリ」にあり、名前・スラッグ・説明を書いて「新規カテゴリーを追加」をクリックすると、新しいカテゴリーを作成できます。
▼カテゴリーのスラッグとは?
カテゴリーのスラッグとは、ブログサイトURLの「https://〇〇〇.com/スラッグ部分」となります。
例を出すと、ジャンルにもよりますが携帯ブログを書いていた場合は、スラッグに「Docomo」「SoftBank」などを入力して作ってみましょう。
7、自由に何記事か書いてみる
記事を書くタイミングはいつでも良いのですが、ブログ作ったから書いてみたいという方は、カテゴリーを作成した後、数記事書いてカテゴリーに入れてみましょう。
ハッキリ言うと、この時点であなたの記事を見に来る人は誰もいないので、「記事内に画像挿入・テキストサイズ変更・テキストカラー変更・SNSの外部へ飛ばすリンクボタン作成」などの練習がてら、自由に書いてみましょう。
▼記事の質を高める
上記で解説したEAT(SEO)において、上位表示させるにはタイトルに合った「見出し・説明・タグ・画像・ディスクリプション・URL」など考える必要があります。
ジャンルによりますが、1記事で2,000文字以上を目安にしてください。
8、お問い合わせ・ポリシー作成
ブログサイトを作成したからには「Googleアドセンス」で広告を載せたいかと思います。
ですが、アドセンス申請を行う前に、サイト内に「お問い合わせ」と「プライバシーポリシー」を固定ページで作成しましょう。
Googleアドセンスの申請で合格するために必須なので、忘れずに作成しておきましょう。
▼固定ページで作成
「お問い合わせ」と「プライバシーポリシー」だけでなくトップページも基本的に固定ページで作成します。
固定ページは記事作成と違い、カテゴリーや記事単体に属さない「ブログサイトの大元」となる重要なページで取り扱います。
9、Googleアドセンス広告の表示準備
ブログサイトの大まかな設定が終わった後は、Googleアドセンス広告を表示させる準備を行いましょう。
Googleアドセンスに合格して広告が表示される前に、WordPressのテーマファイルエディターにアドセンスコードを貼り付ける必要があります。
10、Googleアドセンスに申請・合格する
「Googleアドセンス」は、ブログ収益において重要な広告を載せるための審査です。
アドセンス合格するには、最低でも10記事以上は書いておきましょう。
無事合格することができれば広告収益が入るようになります。
▼アドセンスに合格しない場合
Googleアドセンスに合格しない方は、上記の「記事の質や量が不足・サイトの回遊のさせ方が悪い」場合がほとんどです。
AdSense申請後は、合格通知が来るまで執筆してトライアンドエラーを繰り返しましょう。
アドセンス審査前に、広告コードの貼り付け忘れがないか今一度確認してみましょう。
11、サイト全体のデザイン修正
上記の「GoogleAdSense」申請と「お問い合わせ・プライバシーポリシー」の固定ページ作成を行い、Googleアドセンスの合格待ちの間にサイト全体を見直してデザインを変えましょう。
▼優先して変更するデザイン
- TOPページビジュアル
- サイトの幅やカラム数
- 端末毎のレスポンシブ
- プロフィール
- 全体背景色
- 目次
- 各見出しの形
- アイキャッチ画像
- グローバルナビゲーション
- 関連記事
- サイト内回遊リンク周り
ブログで稼ぐためには、主に上記項目のデザインを優先して整えるのがおすすめです。。
上記で解説した、テーマ代をしぶって無料テーマを使っている方はデザインの拡張性が狭まるので、サイトのデザイン変更作業で時間を取られる原因となります。
12、アフィリエイトASPに登録
アドセンス申請とサイトデザイン改修をした後は、アフィリエイト商材を売る方は仲介業者となる「ASP」に登録する必要があります。
「Googleアドセンス」に合格しない方は、アフィリエイトASPを先に始めて稼ぎを得るのも一つの手です。
▼おすすめのアフィリエイトASP
実際に管理人が使用しているおすすめのアフィリエイト一覧です。
アフィリエイトASPにも、得意なジャンルや不得意なジャンルがあるので、様々なジャンルに対応出来るように全て登録しておくと掲載したいアフィリエイトを見つけやすいです。
過去記事のリライト
古い記事を見直す
リライトとは、過去に執筆した記事を見直して改善点があれば修正することです。
おそらく上記の「Googleアドセンス合格」や「アフィリエイト掲載」後は、ブログサイトを開設して最初に書いた記事から、ある程度の月日が経っているかと思います。
過去記事を見直しの際に、一番新しい記事と比べると「記事内画像・リンク周り・広告掲載」などの修正箇所が絶対にあります。
SEO対策・PV管理・収益化に必須
ブロガーが使っているツール
- Googleアドセンス:ブログ収益
- Googleアナリティクス:PC管理
- Googleトレンド:キーワード検索
- Search Console:フェッチ
上記の4つは、おそらく99%のブロガーが使っているツールです。
▼Search Consoleとは?
上記の中で「Search Console(サーチコンソール)」の使い方や特徴が分からない方に説明すると、作りたての記事はGoogle検索に表示されていない状態です。
Google検索で表示させるためには、ネットワーク上を徘徊している「クローラーボット」に「記事を作ったから読み込みに来て」と、Search ConsoleにURLを読み込ませることで、早めにクローラーボットが来るようになります。
▼検索順位などがわかる
Search Consoleの機能には、記事の「掲載順位・クリック数・表示回数・平均CTR」などを見ることが出来ます。
記事の表示順位が下がった場合や、上げたい場合に活用してみましょう。
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