【WordPress】おすすめ無料プラグイン70選|入れ方・選び方・便利な拡張機能を用途別に紹介

WordPressでは、プラグインを利用するとお問い合わせフォーム、セキュリティ対策、SEO、画像最適化、広告管理など、標準機能だけでは足りない機能を追加できます。

この記事では、WordPressで利用できる無料プラグインを用途別に約70種類まとめ、基本的な入れ方と選び方も紹介します。すべてのプラグインを導入する必要はなく、自分のサイトに必要な機能だけを選ぶことが重要です。

 

目次

WordPressのプラグインとは?

WordPressの機能を追加・拡張できるツール

WordPressのプラグイン(WordPressへ機能を追加する拡張プログラム)とは、WordPress本体や使用中のテーマだけでは足りない機能を追加できる仕組みです。

WordPress公式の開発者向け資料でも、WordPress本体のファイルを直接変更するのではなく、機能の追加・変更にはプラグインを利用する考え方が示されています。

たとえばプラグインを利用すると、次のような機能を追加できます。

  • お問い合わせフォームを設置する
  • スパムコメントを判定する
  • ログイン画面などのセキュリティを強化する
  • SEO関連の設定を管理する
  • 画像を圧縮・WebPなどへ変換する
  • キャッシュ(再利用するデータを一時保存する仕組み)を利用して表示を高速化する
  • 関連記事や人気記事を表示する
  • 広告やショートコードを管理する
  • 投稿や固定ページの編集機能を拡張する

ただし、テーマやレンタルサーバー側ですでに同じ機能を提供していることもあります。「おすすめだから入れる」のではなく、現在の環境に不足している機能を補う目的で導入するのが基本です。

WordPressサイトをこれから構築する場合は、WordPressでホームページ・ブログを作成する全体の流れもあわせて確認してください。

 

WordPressプラグインの選び方

プラグインは機能だけでなく、更新状況やWordPressとの互換性(正常に組み合わせて利用できるか)も確認して選びます。

WordPress公式ドキュメントでは、プラグイン追加画面などから互換性情報を確認できると案内されています。セキュリティ面でも、WordPress本体・テーマ・プラグインを最新状態に保ち、継続的に更新されているものを選ぶことが重要です。

導入前は、少なくとも次の項目を確認しておくとよいでしょう。

  • 本当に必要な機能か
  • 現在使用しているWordPressに対応しているか
  • 継続的に更新されているか
  • 利用中のテーマや他のプラグインと機能が重複していないか
  • 公式ドキュメントやサポート情報を確認できるか
  • 必要以上の権限や外部サービス連携を要求していないか

更新が長期間止まっているプラグインや、現在のWordPressとの互換性を確認できないプラグインは、導入前に十分確認してください。

また、プラグインの数だけでサイト速度が決まるわけではありません。処理内容が重いプラグイン、同じ機能を重複して実行するプラグイン、外部通信を多用するプラグインなどはパフォーマンスへ影響する可能性があります。

 

プラグインの入れ方

WordPress管理画面から新規追加する方法



WordPressへプラグインを追加する主な方法は次の3つです。

  • WordPress管理画面で検索してインストールする
  • ZIPファイルをWordPress管理画面からアップロードする
  • SFTP(暗号化されたファイル転送方式)などでサーバーへ直接アップロードする

通常は、WordPress管理画面から追加する方法が最も簡単です。

  1. WordPress管理画面を開きます。
  2. 「プラグイン」→「新規プラグインを追加」を開きます。
  3. プラグイン名や目的を検索します。
  4. 対象のプラグインで「今すぐインストール」を選択します。
  5. インストール完了後に「有効化」を選択します。
  6. 必要に応じて各プラグインの初期設定を行います。

同名・類似名のプラグインが存在する場合があるため、名称だけでなく開発者名や公式ページも確認してからインストールしてください。

 

ZIPファイルをアップロードする方法

WordPress公式ディレクトリやプラグイン開発元などからZIPファイルを入手している場合は、管理画面から直接アップロードできます。

  1. 「プラグイン」→「新規プラグインを追加」を開きます。
  2. 「プラグインのアップロード」を選択します。
  3. ZIPファイルを選択します。
  4. 「今すぐインストール」を選択します。
  5. インストール完了後に有効化します。

配布元を確認できないZIPファイルは、セキュリティ上のリスクがあるため安易にインストールしないでください。

 

サーバーへ直接アップロードする方法

WordPress管理画面からインストールできない場合などは、SFTPやレンタルサーバーのファイル管理機能を利用して、プラグインのフォルダを「wp-content/plugins」へ配置する方法があります。

WordPress公式ドキュメントでは、サーバーへ直接転送する方法は自動インストールが利用できない場合などに使う方法として案内されています。初心者の場合は、特別な理由がなければ管理画面からのインストールを優先すると分かりやすいでしょう。

 

無料のおすすめWordPressプラグイン一覧

種類別のおすすめプラグイン

ここからは、WordPressで利用できるプラグインを用途別に紹介します。

以下は「すべて導入すべきプラグイン」の一覧ではありません。サイトの目的、使用テーマ、サーバー機能、必要な機能に応じて選択してください。

また、プラグインの提供状況や対応バージョンは変更されます。実際に導入するときはWordPress公式ディレクトリまたは各開発元で最新の更新状況を確認してください。

※横スクロール可

ジャンル プラグイン名 主な用途
管理・編集 Advanced Editor Tools 投稿・固定ページの編集機能を拡張
管理・編集 Category Order and Taxonomy Terms Order カテゴリーなどをドラッグ&ドロップで並べ替え
管理・編集 Classic Editor 従来型のクラシックエディターを利用
管理・編集 Classic Widgets 従来型のウィジェット管理画面を利用
管理・編集 Disable Admin Notices Individually 管理画面に表示される通知を個別に管理
管理・編集 FileBird Lite メディアライブラリをフォルダー形式で整理
管理・編集 Simple Custom CSS カスタムCSSを追加
管理・編集 WordPress Popular Posts 人気記事を表示
管理・編集 WP Add Mime Types アップロード可能なファイル形式を追加
管理・編集 Easy Add Thumbnail 投稿内の画像を利用してアイキャッチ設定を補助
管理・編集 PreviewOnEditor 編集時のプレビュー機能を拡張
管理・編集 Search Regex WordPress内の文字列を検索・置換
管理・編集 Shortcoder 任意のコンテンツをショートコード化
管理・編集 Shortcodes Ultimate ショートコードによる表示機能を追加
管理・編集 Yoast Duplicate Post 投稿・固定ページなどを複製
管理・編集 WP User Avatars ユーザーのアバター設定を拡張
表示・デザイン Bulk Datetime Change 投稿日時などをまとめて変更
表示・デザイン Comment Images Reloaded コメントへの画像添付機能を追加
表示・デザイン Comments Like Dislike コメントへの評価機能を追加
表示・デザイン Contact Form 7 お問い合わせフォームを作成
表示・デザイン Countdown Builder カウントダウン表示を作成
表示・デザイン Democracy Poll アンケート・投票機能を追加
表示・デザイン Drag and Drop Multiple File Upload – Contact Form 7 Contact Form 7へ複数ファイルアップロード機能を追加
表示・デザイン Fixed Widget ウィジェットの固定表示を補助
表示・デザイン Post Snippets 再利用するHTMLやテキストなどを管理
表示・デザイン WP Emoji One 絵文字関連の表示機能を追加
表示・デザイン WP Tabs タブ形式のコンテンツ表示を追加
表示・デザイン YOP Poll 投票・アンケート機能を追加
表示・デザイン Cool Tag Cloud タグクラウドの表示をカスタマイズ
表示・デザイン Copy Anything to Clipboard コンテンツをコピーするボタンを追加
表示・デザイン Easy FancyBox 画像・動画などをポップアップ表示
表示・デザイン TablePress 表を作成・管理
記事表示 Content Views 条件に応じた投稿一覧を作成
記事表示 Contextual Related Posts 関連記事を表示
記事表示 What’s New Generator 新着情報を表示
記事表示 WP Show Posts 投稿一覧を条件指定して表示
広告・販促 Ad Inserter 広告やコードの挿入位置を管理
広告・販促 Advanced Ads WordPress内の広告を管理
広告・販促 Accept Stripe Payments Stripeを利用した決済機能を追加
広告・販促 codoc 有料コンテンツや課金機能を追加
セキュリティ Age Gate 年齢確認・年齢制限画面を追加
セキュリティ Akismet Anti-spam: Spam Protection コメントや対応フォームのスパム判定
セキュリティ Jetpack セキュリティ・パフォーマンスなど複数機能を提供
セキュリティ Jetpack Boost Webサイトのパフォーマンス改善を補助
セキュリティ No Right Click Images Plugin 画像の右クリック操作を制限
セキュリティ Secure Copy Content Protection コピーや右クリックなどを制限
セキュリティ SiteGuard WP Plugin WordPress管理・ログイン関連のセキュリティを強化
セキュリティ WP-Ban IPアドレスなどを利用したアクセス制限
SEO・サイト管理 Ajax Search Lite サイト内検索機能を拡張
SEO・サイト管理 All in One SEO SEO設定、XMLサイトマップ、構造化データなどを管理
SEO・サイト管理 AMP AMP関連機能を実装
SEO・サイト管理 Broken Link Checker リンク切れを検出
SEO・サイト管理 Google Analytics for WordPress by MonsterInsights Google Analyticsとの連携を補助
SEO・サイト管理 My Simple Space ディスク容量やメモリ使用状況などを確認
SEO・サイト管理 No Category Base (WPML) カテゴリURLから「category」を削除
SEO・サイト管理 Redirection 301リダイレクトなどを管理
SEO・サイト管理 Shareaholic 共有・エンゲージメント関連機能を追加
SEO・サイト管理 WP Statistics WordPress内でアクセス統計を確認
SEO・サイト管理 WP-PageNavi ページ送りナビゲーションを拡張
SEO・サイト管理 WP-PostViews 投稿の閲覧数を記録・表示
SEO・サイト管理 XML Sitemap Generator for Google 検索エンジン向けXMLサイトマップを生成
RSS FeedWordPress RSSフィードからコンテンツを取り込む
RSS WP RSS Aggregator 複数のRSSフィードを取り込み・表示
高速化・画像 Accelerated Mobile Pages AMP形式のページ作成を補助
高速化・画像 Converter for Media 画像をWebPなどへ変換
高速化・画像 EWWW Image Optimizer 画像圧縮・リサイズ・WebP変換などを行う
高速化・画像 W3 Total Cache キャッシュなどを利用してパフォーマンス改善を補助

 

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用途別に選ぶおすすめWordPressプラグイン

一覧から何を選べばよいか迷う場合は、プラグイン名よりも「自分のサイトに不足している機能」から考えると選びやすくなります。

 

お問い合わせフォームを作るならContact Form 7

Contact Form 7は、WordPressへお問い合わせフォームを追加できるプラグインです。

WordPress.org公式ディレクトリでは現在も継続して提供されています。フォームにreCAPTCHA、Akismet、Stripeなど外部サービスを連携した場合は、送信者の情報が外部サービスへ送られる場合があるため、利用する機能とプライバシーポリシーも確認してください。

お問い合わせページが必要なサイトでは候補になりますが、使用しているテーマや別のフォームサービスですでに同等機能を実装している場合は重複導入する必要はありません。

 

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スパム対策ならAkismet Anti-spam

Akismet Anti-spam: Spam Protectionは、コメントや対応するお問い合わせフォームなどの投稿内容を判定してスパムを防ぐためのプラグインです。

WordPress.orgの公式ページでは、コメントの自動チェックやスパム履歴の確認などの機能が案内されています。

コメント欄やフォームを公開しているサイトほどスパム対策の必要性が高くなります。

なお、Akismetは利用形態によって料金条件が異なります。個人ブログと商用サイトでは条件が異なるため、利用前に最新の公式条件を確認してください。

 

ログイン画面などの保護ならSiteGuard WP Plugin

SiteGuard WP Pluginは、WordPressの管理・ログイン機能に対するセキュリティを強化するためのプラグインです。

ただし、セキュリティ対策は1つのプラグインを入れるだけで完了するものではありません。

  • WordPress本体を更新する
  • テーマ・プラグインを更新する
  • 不要なプラグインを整理する
  • 強固な認証情報を使用する
  • 定期的にバックアップする
  • 利用しているサーバー側のセキュリティ機能も確認する

といった基本対策も組み合わせてください。

 

SEO機能をまとめて管理するならAll in One SEO

All in One SEOは、XMLサイトマップだけを作るプラグインではありません。現在はタイトル・メタ情報、XMLサイトマップ、Schema(検索エンジンへページの意味を伝える構造化データ)、リダイレクト、内部リンク支援など、多数のSEO関連機能を提供しています。

そのため、元記事にあった「XMLサイトマップ作成」という説明だけでは現在の機能を十分に表していません。

一方で、使用中のWordPressテーマにSEO機能が搭載されている場合や、別のSEOプラグインを使用している場合は機能が重複することがあります。SEOプラグインを複数入れれば効果が高くなるわけではないため、役割を確認して選んでください。

 

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画像を圧縮・最適化するならEWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizerは、WordPressへアップロードした画像の圧縮、リサイズ、WebP変換などを行える画像最適化プラグインです。

画像容量はページ表示速度へ影響する要素の1つなので、画像を多く掲載するブログやWebサイトでは検討しやすい機能です。

ただし、レンタルサーバー、CDN(コンテンツを複数拠点から配信する仕組み)、テーマなどですでに画像最適化を行っている場合があります。二重変換や不要な処理を避けるため、現在の環境を確認してから導入してください。

 

リダイレクトを管理するならRedirection

記事URLの変更やサイト構成の変更によって旧URLから新URLへ転送する必要がある場合は、Redirectionなどのリダイレクト管理プラグインが候補になります。

301リダイレクト(URLが恒久的に移転したことを伝える転送)を設定するときは、転送先を間違えたり、リダイレクトループを発生させたりしないよう注意してください。

独自ドメインやHTTPSについて確認したい場合は、WordPressサイトをHTTPS(SSL化)へ変更する方法も参考にしてください。

 

表を管理するならTablePress

料金表、製品比較表、スペック表などを多数作成する場合は、TablePressのような表管理プラグインを利用すると管理しやすくなります。

一方、単純な表であればWordPress標準のテーブルブロックで十分な場合もあります。ソートや大量データの管理など、標準機能では不足する場合に導入を検討してください。

 

広告を管理するならAd Inserter・Advanced Ads

ブログやメディアで広告を掲載する場合は、Ad InserterやAdvanced Adsなどを使って広告コードや表示位置を管理できます。

ただし、広告管理機能がテーマや別の広告管理システムにすでに存在する場合は、役割が重複しないか確認してください。

Amazonアソシエイトを利用する場合は、Amazonアソシエイトリンクの作り方とWordPressブログへの貼り方も確認できます。

 

「導入必須」のプラグインはサイトによって異なる

以前は「WordPressを始めたらこのプラグインを必ず入れる」という考え方もよく見られましたが、現在はテーマ、サーバー、WordPress本体が提供する機能も増えています。

そのため、すべてのWordPressサイトに共通する「絶対に必須のプラグイン」を固定するより、必要な機能をサイトごとに判断する方が適切です。

たとえば次のように考えます。

必要な機能 候補 導入前の確認
お問い合わせ Contact Form 7など フォーム機能がテーマ・外部サービスにないか
スパム対策 Akismetなど コメント・フォームを使用するか、利用条件は適切か
ログイン保護 SiteGuard WP Pluginなど サーバー側のセキュリティ機能との重複
SEO管理 All in One SEOなど テーマや他のSEOプラグインとの重複
画像最適化 EWWW Image Optimizerなど サーバー・CDN・テーマ側の画像変換機能
キャッシュ W3 Total Cacheなど レンタルサーバー側のキャッシュとの競合

たとえばお問い合わせフォームが不要なサイトならContact Form 7を入れる必要はありません。コメント欄を使用しないサイトでは、コメント専用の機能も重要度が下がります。

逆に、必要な機能をWordPress本体やテーマだけで実現できない場合は、プラグインが有効な選択肢になります。

 

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プラグインを入れすぎるとWordPressは遅くなる?

プラグインは「○個を超えたら必ず遅くなる」と単純に判断できません。

軽量なプラグインを複数使う場合と、大量のデータベース処理・外部通信・JavaScript・CSSを読み込むプラグインを少数使う場合では、サイトへの負荷が異なります。

重要なのは個数だけではなく、

  • フロントページで追加ファイルを読み込むか
  • データベースへ重い処理を行うか
  • 外部サービスへ頻繁に通信するか
  • 同じ処理を複数プラグインで重複させていないか
  • 現在も利用している機能か

などです。

使っていないプラグインを定期的に確認し、必要性がなくなったものを整理すると管理もしやすくなります。

 

プラグインを安全に使うための注意点

WordPress公式のセキュリティ資料では、WordPress本体だけでなく、インストールしているテーマとプラグインも最新状態に保つことが重要とされています。

2026年にはWordPress.orgのプラグイン配布プロセスでも、新しいプラグインリリースに対する自動セキュリティレビューが導入されています。ただし、公式ディレクトリからインストールしただけで将来にわたる安全性が保証されるわけではありません。

運用時は次の点を意識してください。

  • WordPress本体・テーマ・プラグインを適切に更新する
  • 更新前にバックアップを取る
  • 更新後に主要ページやフォームなどの動作を確認する
  • 長期間更新されていないプラグインは継続利用の必要性を確認する
  • 使用していないプラグインを放置しない
  • 不明な配布元からプラグインを入手しない
  • 同じ機能を持つプラグインを必要以上に重複させない

WordPressにはプラグインの自動更新機能もあります。自動更新を使用する場合でも、定期バックアップと更新後の確認を組み合わせて運用すると安心です。

 

WordPressプラグインのよくある質問

WordPressプラグインは無料ですか?

無料で利用できるプラグインは多数ありますが、無料版と有料版を提供するプラグインや、外部サービスの契約が必要なものもあります。

「無料でインストールできること」と「すべての機能を無料で利用できること」は同じではないため、導入前に料金体系を確認してください。

 

プラグインはいくつまで入れても大丈夫ですか?

一律の上限はありません。個数だけではなく、各プラグインの処理内容、テーマ・サーバーとの組み合わせ、サイトの性能によって影響が変わります。

必要性が明確なものだけを導入し、使用していないものを定期的に整理する方法がおすすめです。

 

プラグインを削除するとデータも消えますか?

プラグインによって異なります。

アンインストール時に設定やデータベース上のデータを削除するものもあれば、再インストールに備えてデータを残すものもあります。重要なデータを扱うプラグインは、削除前に公式ドキュメントとバックアップを確認してください。

 

プラグインを更新した方がよいですか?

基本的には更新が重要です。アップデートには不具合修正、WordPressとの互換性対応、セキュリティ修正、新機能などが含まれる場合があります。

ただし、本番サイトで重要なプラグインを更新する場合は、事前バックアップやステージング環境(本番公開前に変更を試す検証環境)での確認も検討してください。

 

同じ種類のプラグインを複数入れてもよいですか?

用途によりますが、SEO、キャッシュ、セキュリティ、画像最適化など同じ処理を行うプラグインを複数有効化すると、設定の重複や競合が発生する場合があります。

機能が重なる場合は、それぞれが何を処理しているのか確認してから使用してください。

 

WordPressプラグインは必要な機能だけ選ぼう

WordPressプラグインを使えば、フォーム、SEO、セキュリティ、画像最適化、広告管理、関連記事など、さまざまな機能を追加できます。

一方、現在のWordPressではテーマやサーバー側にも多くの機能が搭載されているため、昔のように「定番プラグインを全部入れる」という考え方が常に最適とは限りません。

必要な機能を決める → 現在のテーマ・サーバーに同じ機能がないか確認する → 更新状況や互換性を確認する → 必要なプラグインだけ導入するという順番で選ぶと、不要な重複を避けやすくなります。

これからWordPressサイト全体を設定する場合は、WordPressでホームページ・ブログを作成する手順もあわせて確認してください。

 

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